グループホームの料金表が気になる!費用の自己負担額は?

老人ホーム

認知症の方がご家族のなかにいると、1日中介護をこなすのは大変なことだと思います。

そんな時、介護サービスを利用しようと考える人も多いはずです。
 
 
様々な形態の介護サービスのなかで注目されているのは「グループホーム」です。

ただ利用するにしても気になるのは、入居費用など自分で負担する費用ではないでしょうか。
 
 
そこで今回は、グループホームの費用などについてお話ししたいと思います!

 
 

認知症患者のグループホームに介護保険は適応される?

介護保険は適応される

まず始めにグループホームとは

どのようなサービスなのかお話ししておきますね。
 
 
グループホームとは、認知症高齢者が少人数でグループ(ユニット)となり、共同生活をおこなう施設です。
 
 
別名、認知症対応型共同生活介護とも呼ばれています。

入居者は、介護スタッフのサポートを受けながら食事や洗濯、掃除などを自分達でおこないます。
 
 
そのため自宅に近い環境のなかで、共同生活を送ることができるのです。

ただし、このグループホームには入居条件があります。
 
 
65歳以上で、要支援2もしくは要介護1以上の認知症患者であることが条件となります。
 
 
グループホームについて軽く説明させていただいたところで本題に入りますね。
 
 
介護保険が適応となるのは、要介護または要支援状態にある65歳以上の高齢者と40歳から64歳までの特定疾患をもつ人が該当者です。
 
 
今回ご紹介しているグループホームは、介護保険が適応となります。

自己負担額は、収入に応じて変動しますが、1割〜3割の自己負担でグループホームの利用が可能です。

 
 

グループホームの介護保険に必要な料金は?

必要な料金

上でグループホームは、介護保険が適応されるとお話ししました。

ここでは、もう少し詳しく費用についてふれていきたいと思います!
 
 
まず、グループホームに入居するにあたって「入居一時金(保証金)」という初期費用がかかります。

この費用は賃貸でいう敷金と同じようなものです。
 
 
退去の際に修繕費や清掃費が差し引かれたあとに、残ったお金は返金されます。

ですから満額返金されることは、ほぼないと思っておいていいでしょう。
 
 
入居一時金は施設によって異なります。

0〜数百万円とかなり開きがあるので、直接施設に問い合わせてみてください。
 
 
次に毎月かかる費用ですが、これには

・介護サービス費

・生活費

の2種類があります。

生活費は文字通り、住居費や食費、光熱費、雑貨など生活するにあたってかかるお金です。
 
 
介護サービス費は、生活のなかで介護サービスを受ける際に発生する費用をさします。

この費用はユニット数や要支援、要介護の程度によって変わります。
 
 
自己負担額が1割の場合で

〈ユニットが1つの場合〉

・要支援2 ¥22,650

・要介護1 ¥22,770

〈ユニットが2つの場合〉

・要支援2 ¥22,290

・要介護1 ¥22,410

これが介護サービス費の相場となります。
 
 

これにさらに夜間ケアや認知症専門ケアといったサービスや、職員の人数を手厚くするなどによって、「サービス加算」として月額費用にプラスされる場合もあるようです。
 
 
これらの費用を全て合わせて毎月15万〜30万円程度かかると考えておくといいかと思います。

 
 

まとめ

認知症のご家族の入居先として、グループホームは人気があります。
 
 
ただ施設に入るのではなく、専門スタッフにサポートを受けながら、自分で出来ることは自分でやります。

そのため、自宅に近い環境で過ごせるというのが、最大のメリットです。
 
 
また、共同生活となるので、交流ができるというのもいいですよね。
 
 
入居者も快適に過ごせると思いますし、預けるご家族の方も、認知症ケアに特化した施設のため 安心できるのではないでしょうか。

検討中の方は是非一度見学などに行ってみるのも、いいと思います。

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